津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、近隣の類似施設を参考に年間の入込客数を30万人、物販、飲食それぞれの客単価を1,500円と設定し、その目標を達成するための施設規模を地域連携機能で約800平方メートル、休憩所機能で約3,230平方メートル、情報発信機能等170平方メートルと算定いたしました。 これらの概算事業費につきましては、建設費で5億6,000万円、その他の事業費で2億5,000万円となっております。
また、近隣の類似施設を参考に年間の入込客数を30万人、物販、飲食それぞれの客単価を1,500円と設定し、その目標を達成するための施設規模を地域連携機能で約800平方メートル、休憩所機能で約3,230平方メートル、情報発信機能等170平方メートルと算定いたしました。 これらの概算事業費につきましては、建設費で5億6,000万円、その他の事業費で2億5,000万円となっております。
レジ客数の推移は、令和元年度70万人、令和2年度64万9,000人、令和3年度63万2,000人と、農産物販売額と同様に2年連続して減少している状況にあります。 これは、各年度で平均単価に大きな差が出ていないことなどから、客数の減少、つまりコロナ禍による外出の自粛や道の駅を含む市内で開催される各種イベント等の中止・縮小が大きく影響していると考えられます。
その結果、平成27年の中津市への観光入り込み客数は約512万人と、観光入り込み客数を計測して以来、過去2番目の数字となっており、延べ宿泊者数も約25万3,000人と、当時としては高い水準となっていまして、誘客に大きな効果がございました。 ちなみに、過去一番目の観光入り込み客数は、「軍師官兵衛」の効果から、平成26年の約550万人となっています。 ○副議長(大塚正俊) 古江議員。
観光動態調査によりますと、令和3年(2021年)の本市への観光客数は、山香温泉風の郷や、大分農業文化公園るるパークなどを中心に74万1,804人で、そのうち杵築城や大原邸などの公共観光文化施設への入館者数は4万662人でした。
7、仮設店舗の利用実績、8、イベントのない日の来場者動向、9、出店者アンケート調査について、(1)平日・休日別の客数、売上状況、(2)出店に対する満足度、(3)どのようなお客様が多かったかの項目を記載しております。 3ページ目を御覧ください。
現状の津久見駅の乗降客数はこれに満たない状況であります。このように事業採択要件が厳しい中で、津久見駅においてエレベーター設置の実現を可能とするためには、駅構内の利便性だけでなく、まちづくりの考え方も併せて示していかなければ事業採択は厳しいと考えています。 JRの利用者数が大変重要な条件であることから、利用促進も検討していかなければならないと考えています。
やはり外からの利用客数の増加を図るのが急務と考えていますが、観光の担当課にお伺いいたしますが、担当課として、この問題をどのようにお考えでしょうか、お願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 濵野商工観光・定住推進課長。 ○商工観光・定住推進課長(濵野克公君) お答えをいたします。
道の駅の客数と売上高の推移について、3点ほど重点的に質問させていただきます。 ①新型コロナの影響は道の駅にどのようになっているのか、その対応と対策は考えているのか。 それから、2番目、道の駅の客数は道の駅のレジ数で計上して本市の観光収益や観光客の動向の指標として参考にしておりますが、各業界への情報提供、そして共有はどのようになっておりますか。
さらに、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた観光客誘致事業として、ユネスコ創造都市ネットワーク食文化分野に加盟した本市の認知を広く県外にも広め、観光客数の増加を目指す「うすき美食キャンペーン事業」を展開します。 これら、新型コロナウイルス感染症対策関係経費の補正予算額として、3億1,073万6,000円を計上しております。
最後に5の数値目標ですが、観光入込客数、観光宿泊客数、外国人観光宿泊客数、来訪者満足度の4つを現行プランに引き続き設定しております。数値目標の設定につきましては、コロナ禍の影響が見通せない中で、策定委員会においても議論のあったところでございますが、コロナ収束後、早期に本市観光を回復していくものとしてそれぞれ掲げたところでございます。
施設規模につきましては、まず入込客数を近隣市の施設の平均来訪者数から年間30万人の立ち寄りを目指すこととし、これに基づき、規模算定を行いました。 あくまで基本計画上の今後のたたき台としての数字ではありますが、物販面積と飲食面積で計620平方メートル、多目的ホールとオフィスで計180平方メートル、トイレ、ベビーコーナーで計230平方メートルなど、総合計で1,200平方メートルとしています。
平成30年は460万人の観光客が訪れていたが、コロナ禍で令和2年度は270万人と最低の観光客数。勝ち残りを目指す中津市、不滅の福澤プロジェクト、まずはこれで勝負です。ぜひ市のホームページの一面にプロジェクトを検索できる画面を大きく載せてほしいと、まずは思っています。今まで魅力あるコンテンツを提供しきれていません。特に市内での移動を、もっと自由に楽しくできませんか。
令和元年度の年間の利用客数は4万7,373名でした。令和2年度は3万1,707名、令和3年度は2月までで2万2,791名となっております。 収支状況についてですが、令和元年度の年間収入が503万2,580円で、燃料費などの支出が779万6,000円でした。
乗降客数、日常平均1,300名、ここは駅前に別府競輪場を控え、JR駅反対側には住宅地が広がる新しい駅舎に敷設された自由連絡通路でありました。 今後とも、例えばPFIなど様々な手段を駆使して実現できないか、今、答弁でありました研究から検討に移るような手段を模索し、提言していきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
◆10番(田中正治君) ぜひ、この杵築市では、この三十数万人の入園者料、観光客数が一堂に入るようなところというのは、この農業文化公園だと思います。できれば、市の施設があれば、何かいい方法で活用できればと思っております。今後、御検討をお願いしたいと思います。 これで私の一般質問を終わります。令和3年、残すところもう20日余りでございますが、よい年でありますように。本当ありがとうございました。
今、議員からお話がありましたように、令和2年に入りましてから新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が非常に大きくて、令和2年の観光客数は、その前の令和元年から比べますと4割の減と大きく落ち込むことになりました。
これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、観光客数全体が減少する中、臼杵石仏の拝観者数も大幅に減少していることが収入減として表れています。 次の第69号議案 令和2年度臼杵市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、説明を省略させていただきます。 次に、第70号議案 令和2年度臼杵市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。
利用実績ですが、「みんなのお店やまくに」の客数、いわゆるレジの通過者になりますが、それにおいては令和2年度実績で2万7,952人、売上げが約2,800万円、それから移動販売においては、同様に1万3,640人、売上げが約2,000万円。売上げにおいては開始当時から微増ではありますが、着実に伸ばしてきていまして、少しずつではありますが、地域の皆様から信頼を頂きつつある状況にあると感じています。
│ ┃ ┃ │五、観光統計の整備について │ ┃ ┃ │ 宇佐市への入り込み観光客数に関する │ ┃ ┃ │ 県の統計は平成十八年で止まっており、 │ ┃ ┃ │ 公式な数値が無い現状である。
こうして入園客数の推移を見ますと、大きな運営改革が必要と感じます。例えば専門的な人材を確保し、新しい取組を実施するなどの工夫と企画が必要だと考えます。 最後に、以上の課題を踏まえた、誘客に向けた今後の取組をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 佐々木商工労働観光部長。 ○商工労働観光部長(佐々木英治) 高崎山自然動物園に関する3点の御質問にお答えいたします。